PRODIGY

社員紹介(ベテラン)

wada
T.W

プロディジチーム

プロディジというチームで作ることで、「自分にしか出来ないこと」と「自分には出来ないこと」が融合して、誰も見たことのないものを作り出すことが出来ます。プロディジの作り出すものはデジタルなものですが、デジタルなものであっても、使う人のことを想って作ったものは、手作りのよさが込められると信じています。
SNSなどによって、使っている人の声が手軽に聞けるようになり、どんな人がどのように使っているのか、ダイレクトに感じられるようになりました。誰かがtwitterでうちのアプリを使って楽しんでいる様子を見るのは、とてもうれしいものです。

sato
T.S

良いものを人のために

これを、ものづくりの世界に入った当初から目標にしてきました。 これまで、『製品』は沢山作ってきましたが、本当に人に必要とされる、『もの』を世の中に送り出すことは敵いませんでした。 打算や妥協というどうしてもお金が絡むところには壁ができてしまいます。 この会社は凄腕の技術者揃いで、『モノ』を作り出すには最高の環境にあると思います。 ものづくりというのは、使う人あっての事。 いつか、その凄腕の中に入れるよう精進しつつ、そのことを忘れないよう日々努力していきたいと考えています。